ゴルフが上手くなる考え方=ゴルフ脳を育ててゴルフをレベルアップしていくコーナーです。

ゴルフの上達に欠かせないのはもちろん安定したショットやアプローチ、パッティングですが、これはいきなりできるものではありませんよね。

スイングが安定してきて、ショットが良くなってスコアが良くなります。
ショットが良くなくても、アプローチやパットでカバーすればスコアは崩れません。

ですが誰もが100を打ち、110120と打ってしまいます。
これは決して下手だからだけではなく、考え方が悪いことが影響している場合があります。

ショットが悪くてもスコアをまとめる方法はたくさんありますので少しご紹介しますね。

1.良いショットを打とうと思わない

良いショットを打たないとスコアが良くならないと思っている人がたくさんいます。

ショットに対して100点か0点かみたいな考え方ではスコアは良くなりません。

50点でOKです。初めから50点でプレーするように意識しましょう。
50点の目安はトップです。トップして真っ直ぐ飛んでいくのはゴロでも良しとします。
スライスしてもOBに行かなければOKです。

リカバリーショットが多くなりますが、ここでも50点でいいと考えていけば、
とにかく安全なところに運ぼうという意識が生まれます。

決して取り返そうとは思いませんよね。

2.ミスを修正しない

 そもそも50点でいいと思えばミスを受け入れていることになりますから、
ミスを修正しようとする必要はありません。

ナイスショットを求めているからミスを修正したくなりますし、ミスを引きずります。

なので、「ま、いっか」という感じで次のショットに向かうようにします。
この「ま、いっか」がミスを引きずらずに気持ちを切り替えることができます。

3.常に次の1打のことを考える

今打った1打のことに関していつまでも考えていては、次の1打がおろそかになります。
ゴルフは自分の打順が来てから打つまでの時間は短いですよね。ルール上の推奨時間は40秒です。
正し、この時間を短いと思うか、有効に使えるかは、その前の時間を上手く使えているかがカギになります。

ショットを打つ時にはいろいろな情報(ホールレイアウト、風向き、ハザードの有無など)を収集し、
その中から目標を設定し、どのようなショットを打つか、どのクラブで打つか、を決めなければなりません。
これをしっかりできているのがプロや上級者になります。

常に次の1打のことを考えて気持ちを切り替えることができると、
自分の打順が来るまでの時間を有効に使うことができます。

この時にミスショットのことをいつまでも考えていると、無駄な時間を過ごしてしまいます。
これは実を言うと、ナイスショットも同じように引きずらないようにする必要があります。

もちろんナイスショットが出たときに喜ぶのは大いに喜んでいただきたいのですが、いつまでも余韻に浸っていると次のショットに影響が出てしまいます。

自分のショットに一喜一憂しないということです。すぐに切り替えることが必要です。
次、次、という感じで次のショットに意識を向けていければ確実にスコアは良くなります。
ショットが悪くてもスコアを崩さなくなるでしょう。

この習慣はゴルフのレベルに関係ありませんので、初心者の段階から意識していくことをおススメします。

とくに長年スコアが停滞している人は一度意識を変えてみてくださいね。