長谷部です。

 

 

僕はゴルフを始めて30年がたちました。
人生の3分の2くらいゴルフをやっています。

 

 

初めてクラブを握ったのは父に連れられてゴルフ練習場に行った17歳の時。
それまで野球やテニスなどやっていたのでゴルフもすぐに好きになりました。

 

 

というか超はまりました(^^)

 

 

当たった時の感触とボールの飛び方は、野球やテニスとは違った感覚、白いボールが勢いよく飛んでいく光景は、僕の頭の中の奥の奥まで突き抜けていくような感覚でした。

 

 

まあ全然当たらなかったですが(^^;

 

 

それ以来30年、途中辞めたくなったことも何度かありましたが、すぐにあの頭の中に突き抜ける感覚が欲しくなって

 

 

またすぐにクラブを握ってしまいます(^^)

 

 

そして今日までゴルフをやってきていつも思うことがあります。

 

 

ゴルフは早く上手くなったほうがいいと。

 

 

ゴルフは本当に難しいスポーツだなーとしみじみ思う一方、ゴルフって早くうまくなればなるほど楽しいことがたくさんある。だから難しいゴルフを簡単に早く上達する方法を毎日探してる。

 

 

でもいつもわかるのは基本の大切さ。ほんとに基本って大事です。
その基本がわからない、できない人が多いからゴルフは難しいって思っちゃうんです。

 

 

人によって時間差はありますが、基本通りにできれば時間とともに上達は積み重なっていきます。

 

 

でもそこに我が入ってくると積み重ねが崩れ落ちてきます。だいたいの人は自分流を出したがります。

 

 

当たらないから当てたい、飛ばないから飛ばしたい、まっすぐ行かないから

 

 

自分の感覚、極端に言えば今まで生きてきた感覚を出そうとします。でもそれがゴルフのスイングやプレーに必要なものかどうか、ほとんどは必要としない感覚なんです。

 

 

基本通りに練習する、基本通りのスイングを理解する、ゴルフのスイングを明確にイメージする。それをやり続けたとき、自分の感覚が芽生えてくるんです。

 

 

ゴルフの感覚はあとから作られるものがほとんどです。

 

 

アプローチの距離感、パッティングの距離感、インパクトの感触、スイングリズム。
他にもいっぱいありますが、全てを正しく芽生えさせるには基本をまずは知ること。

 

 

基本の練習を常に欠かさないこと。
特にいろんなことをやろうとしないことはとても大事なことです。

 

 

いろんなことをやろうとして良いのが見つかっても、すぐに崩れるのがゴルフスイングです。
基本がしっかりできていれば崩れづらいんです。

 

 

そして上達のスピードでいえば、基本をしっかりやっているほうが1年、2年、3年と進むにつれ差が開いてきます。

 

 

早く上達したほうがラウンドしたときの楽しみ方が違うし、初めていくコースでのパフォーマンスが違ってくるからワクワク感が違います(^^)

 

 

早く上達しましょう

 

 

早く上達してゴルフ人生を楽しみましょう。コンペで優勝したり、競技に参加したりゴルフの幅が広がってきます。

 

 

そのお手伝いをするのが僕の役目です(^^)
ゴルフ上達のことならなんでも頼ってくださいね!!

 

 

ではまた!!

 

 

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ではまた!!