いきなりですがゴルフの練習はどのくらいしてますか?

週に1回、月に2回~3回、毎日?
全く練習しない!という人もいるかと思います。
人によってゴルフの練習量は違います。

ゴルフが上手くなるには月に1回とか、練習しないとかはあまり上達が見込めないと思います。ラウンドが週に2回以上あれば上達できるかもしれませんが。

ゴルフは練習したほうが絶対に上手くなります。
ですが1度の練習量が多いからといって上達が早いかといえばそうでもありません。

練習は量よりも質です
内容が重要です。上達するための練習内容です。

それは、
ハーフショットを中心とした練習です。

一度の練習は100球も打てば十分です。
それ以下でもいいくらいです。

その内訳は、

10球・・・SW   30ヤードのアプローチ


10球・・・SW   ハーフショット


10球・・・SW   スリークォーターショット


10球・・・AW   スリークォーターショット


5球 ・・・9I    スリークォーターショット


5球 ・・・9I    フルショット


5球 ・・・7I    スリークォーターショット


5球 ・・・7I    フルショット


5球 ・・・5~UT スリークウォーターショット


5球 ・・・5~UT フルショット


5球 ・・・FW   スリークウォーターショット


5球 ・・・FW   フルショット


5球 ・・・ドライバー   スリークウォーターショット


5球 ・・・ドライバー   フルショット

これはほんの一例です。
詳しく説明していきますね。

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ハーフショットでインパクトゾーンを安定させる


まず練習の初めは30ヤードのアプローチから始めます。クラブはサンドウェッジ(SW)かアプローチウェッジ(AW)を使用します。

振り幅をしっかりと意識します。
ヘッドが腰の高さくらいの振り幅、時計の文字盤で言えば9時〜3時の振り幅です。
方向、距離の安定した30ヤードを打てるようにします。

次にウェッジのハーフショットです。
初めはAWでもいいですが基本的にはSWを使います。
ハーフショットの振り幅は、グリップの高さが胸の位置で左腕とクラブでできる角度がおよそ90度くらいになります。フォロースルーも同じ高さで、40〜50ヤードの距離を打ちます。

次にウェッジのスリークウォーターショットです。
スリークォーターは4分の3ですが、振り幅はトップもフィニッシュも

フルショットの直前です。

グリップがバックスイング、フォロースルーともに肩の高さで終わります。フルスイングの8〜9割の飛距離になります。

フルショットはトップ、フィニッシュをバランスよくいつも同じになるようにします。リズムが大切です。ミスショットと思ってもフィニッシュを決めるようにしましょう。

これをドライバーまで順番に練習していきます。
すべてのクラブを打つ必要はありません。
時々クラブを変えて練習しましょう。

今日9番で練習したら次回は8番、今日5番アイアンで練習したら次回はUTという感じで変えて練習します。

ここで重要なことは、フルスイングの前に必ずハーフショットもしくは、スリークウォーターショットを練習することです。ハーフショットやスリークウォーターショット、いわゆるコントロールショットは

インパクトゾーンのイメージを作ることができます。

振り幅を抑えることによってインパクトが明確になり、

腕、体、クラブヘッドに一体感が生まれてきます

そのあとでフルショットを練習して、安定したフィニッシュが作れるようにします。

これは一つの例です。
内容は少しづつ変えてもいいし、そのまま実践していただいても大丈夫です。

同じ練習を繰り返すからスイングが身に付く

この練習でもう一つ重要なのは、

同じことを繰り返し練習するということです。

いろんな打ち方を試してはいけません。
当たらないと何が悪いか原因追及するようになって球数もどんどん増えていきます

これではスイングを安定させる、スイングを作るという練習になりません。
練習内容をいつも同じにして、

スイングフォームを優先して作ることが必要になります。

球数もできるだけ増やさないようにしてください。
200球も300球も打っても内容が良くなければ正しいスイングは身につきません逆に練習内容がしっかりしていれば、

球数が少なくてもしっかりとスイングは身につきます

まとめ

・練習内容を明確にしてハーフショットの練習を必ずします。

・同じスイングを繰り返し行い、当たらなくてもスイングを変えたりしません。

・球数を決めてそれ以上無駄な球は打たないようにします。

これができたら1か月、2か月と進むにつれて明らかにスイングが変わってきます。
スイングが良くなれば自然と良いショットが出てきますので、それまでは同じ練習を繰り返していきましょう。

良いショットが増えてきたら100切りはすぐですよ(^^)

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